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薄味でも美味しくする魔法

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  先週のコラムでは、食事摂取基準のこと、健康のために塩分を控えることについてお話させていただきました。文章を書きながら、以前訪問した小学校の栄養教諭の話を思い出しました。

  2019年の暮れ、台湾給食団体のメンバーをアテンドし、東京都日野市立日野第一小学校を訪問しました。当時この小学校の栄養教諭の瀬川久美子先生が案内してくれました。瀬川久美子先生は調理員の金丸健二さんと2018年に開催した第13回全国学校給食甲子園の決勝戦に進出し優秀賞を獲得した先生です。この小学校で私はそれまでの人生の中で一番美味しいカレーをいただきました。

 左:栄養教諭の瀬川久美子先生、右:調理員の金丸健二さん

  このカレーの味は塩分を感じないのですが、なぜこんな美味しいのだろうと不思議に思って瀬川先生にお伺いしました。「玉ねぎを黄金色までじっくり炒めて、そしてトマトなどを使って煮込んで出汁で旨みを引き出しています」とその秘密を話してくれました。

これまで食べた中で一番美味しかったカレー

給食のことを熱く語ってくれている瀬川先生

日野第一小学校入り口、校長先生、瀬川先生、台湾給食団体メンバーと集合写真

    これから薄味でもうまみを引き出す方法を探究していきたいと思います。その都度皆さんに共有します。

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