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2022年の最後に

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    皆さん、メリークリスマス!

    一年前ほどの今頃、11歳の娘がなんと赤裸々に“今年のクリスマスプレゼントは〇〇でお願い”と言ってきました。それ以前は“今年もいい子にしていたよ、今年は〇〇が欲しいな”と可愛いお願い事が書かれた手紙を書いていた子供もようやく現実がわかり始めたようです。もっとこの時期のスタート遅らせて欲しかったです。。笑

    さて、今日は2022年最後の日曜日ということで本記事が年内最後の配信となります。年の瀬を迎えるにあたり、いろいろな想いが駆け巡っていることと思いますが、2022年は皆様にとってどのような1年でしたでしょうか?

   私個人は、というとネガティブな意味でもポジティブな意味でも極端な一年となりました。本日は少しネガティブなお話もさせて頂きますので、聞かれたくない方は、こちらでそっとページをお閉じください。

   私にとっての2022年は、長い暗いトンネルをなかなか抜け出せず、二度と経験したくないと思える一年でした。愛する父親を亡くしてしまったことを含め、生離と死別の悲しみや苦しみを同時に味わったからです。40年の人生中で最も辛かった経験と言えます。

   このメルマガを読んで頂いている皆さまは私の人生の先輩が多く、同様の経験をされている方も多いと思います。皆様はこんな時をどのように乗り越えられたのでしょうか?多くの時間このようなことを考えていました。

  今年に入ってから、父の病気のこともあり、色々な後悔や自身の無力さから、不眠症が続きました。そんな日々を過ごしていたある日、今も鮮明に憶えていますが、9月1日の早朝3時ごろ、温かい牛乳を飲み、やっとのことで眠りについた私の夢には父の姿がありました。場所は帰省するたびに必ず連れていってくれる火鍋店。父は笑顔で私に手を振ってくれていました。父と一緒にお店に入ろうとした瞬間、父は私を優しく見て「笑ってて」と言ってくれました。それは、父親があの世に旅立って2ヶ月半後のことでした。それまで、自分の中で色々な葛藤や後悔もあり、夢の中になかなか訪れてくれなかった父親でしたが、その日ようやく再会することができました。

    その翌朝、目が醒めると、とにかく涙が止まりませんでした。こんな経験は初めてでした。しかし、この瞬間、父の「笑ってて」という言葉を理解した気がします。きっと父親は私に現実を受け止め、自分を責めるのをやめ、もっと自分のことを大事にし、笑顔で前向きに生きなさいと言ってくれたんだと思います。そう思うとなんだか、突然楽になった気がしました。

    そうです。これは長い人生の中で一瞬な出来事に過ぎません。自分の人生はこれからも続きますし、愛する人のことは自分の胸のうちに深く刻んで、悲しみや苦しみを乗り越え、前へ前へと進むしかありません。

    それから自分の人生のリセットを始めました。ブログやメルマガを始めたのも、リセット手段の一つでした。このメルマガは巣鴨餃子のコアファンの皆様に配信しています。ブログやメルマガを通じて巣鴨餃子のことや私がどんな人なのかを知って頂きたい。そしてもう一つ、きっと私が毎日思慕した相手もどこかでこのメルマガを見ています。このメルマガを通じて「私は元気に頑張っているよ」と伝えたいです。きっといつか再会できると思います。その時に笑顔で会えるよう頑張り続けたいと思います。

    こうして振り返ると2022年は自分を大きくしてくれる良い年になった気がします。皆様にとってはどんな年でしたでしょうか?

    それでは良いお年をお迎えください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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